わたしたちが
「たしかに」と言えるのは、
どこだろう。

全国でひらかれた本質観取で、ちがう経験から見つかった「たしかに」を、問いごとに地図にして集めています。ほかの場の本質と読み比べるうちに、通じ合うところに気づく力が育っていきます。対話の場をひらく人のために、話を聞き取って地図にするライブ対話の支援もあります。

地図を読むのは無料・登録なし。ライブ対話は最初の2回が無料です。
LIVE友情とは何かステップ 3:事例を分類し、キーワードを見つける

事例

引っ越しの日、何も言わずに手伝いに来てくれた
失恋の夜、ただそばにいてくれた

キーワード

見返りのなさ
弱さの受容

本質

損得を離れて、互いの存在を喜べる関係

反例

親子や恋人も見返りを求めない

問い

友情は「選ぶ」ものか、「気づく」ものか?
候補:3つの事例をまとめられそうです
キーワード:「変わっても続く」
地図に載せる直す見送る
ホワイトボード係のいない本質観取

書き留める係がいなくても、話された言葉が残ります

ファシリテーターに

論点を取りこぼさない

書きながら聞く必要はもうありません。発言から候補が手元に届き、あなたは「載せる」「直す」「見送る」から選ぶだけです。聞き取りと整理には AI を使いますが、場の言葉を決めるのは、いつも人です。

参加者に

地図が育つのが見える

事例がキーワードにまとまり、本質の言葉へつながっていく様子が、5つの色で共有画面に描かれます。「対話が進んでいる」という手ごたえを、みんなで確かめられます。

次の対話に

続きから始められる

終わっても地図は残り、次回はその地図の続きから始められます。ほかの場の地図を引き継いで、新しい対話を始めることもできます。

ライブ対話のしくみ

パソコン1台あれば、すぐに始められます

特別な機材はいりません。ファシリテーターの PC でブラウザを開き、共有画面をプロジェクターや Zoom の画面共有に映すだけです。

1

問いを決める

「友情とは何か」など、今日の問いと、大切にしたい言葉を登録します。前回の地図の続きからも始められます。

2

QR で同意をもらう

共有画面に QR を映すと、参加者はスマホで記録と公開に同意できます。ログインは不要です。

3

聞き取って地図にする

発言から事例を拾い、キーワードへのまとめ方や本質の言い表しを提案します。採用したものだけが地図に載ります。

4

公開して次の場へつなぐ

終了後は要約を整えて、同意があれば公開。地図は、次の対話の出発点になります。

対話の流れ:現象をキーワードにコードし、本質へと構造化する
  1. 1問題意識を共有する
  2. 2事例を出し合う
  3. 3事例を分類し、キーワードを見つける
  4. 4本質を言葉にする
  5. 5最初の問いに答える
本質観取の基本の進め方にそって、ステップが進みます。
共通了解の連鎖

ひとつの場の「わかった」が、
別の場の出発点になる。

全国で行われてきた本質観取。そこで生まれた共通了解は、これまでその場かぎりでした。 地図にして残せば、別の教室、別の職場、別の町の対話が、その続きから始められます。

ある中学校の授業
友情とは何か
損得を離れて、互いの存在を喜べる関係
オンラインの読書会
友情とは何か(2回目)
変わっていく相手を、それでも受け入れ続けられる関係
ある企業のチーム研修
仲間とは何か
目的が変わっても、互いを気にかけ続けられる関係
※ 地図のつながり方のイメージです。本質の地図を見る →

わたしたちがめざすのは、正解をひとつに決めることではありません。 「ここまでは言えそうだ」という共通了解を、場から場へ手渡していくこと。 その積み重ねが、ことばで考え合える社会の土台になると考えています。

使う場所を選ばない

対面でも Zoom でも使えます

対面の対話で

PC のマイクで聞き取り、共有画面をプロジェクターに映します。教室でも会議室でも公民館でも、ホワイトボードの代わりに、色分けされた地図が育っていきます。

Zoom の対話で

共有画面を Zoom の画面共有で映します。参加者の発言はファシリテーターが入力でき、自動の聞き取りにも順次対応していきます。

音声は保存しません参加者はログイン不要公開は全員の同意があるときだけ個人が特定できる言葉は伏せて公開
料金

お支払いは、使った回の分だけです

お支払いはファシリテーターだけで、参加者は無料です。料金は、聞き取りと整理の費用と、サービスを動かす費用(サーバーなど)にあてています。

はじめての方
0円
最初の2回まで無料
1回120分まで
60分まで
298円/回
短めの対話や授業に
120分まで
498円/回
じっくり深める対話に
お支払いは Stripe の決済画面で、始めるときに1回分ずつ。学校・自治体など、団体でのご利用はご相談ください。
案内役

案内役のフッサール先生といっしょに考えます

本質観取のルーツは、現象学を始めた哲学者エトムント・フッサールにあります。 このサービスでは、フッサール先生が使い方を案内したり、みなさんの対話に「なるほど…」と首をかしげたりします。

先生といっても、答えを教える人ではありません。本質観取では、誰もが同じ立場で考える仲間です。

本質観取とは
公開された地図

全国の場で生まれた地図を読めます

「人間の器」とはなにか?

稲盛和夫氏への憧れから始まった問い。社会を動かす力ではなく、『何を目掛けて自分を律するか』『それが周りへ波及するか』という視点が、対話の中で少しずつ浮かび上がってきた記録です。

「共感とは何か」――信じられることから始まる何か、を探った記録

好きな本の話で自然と上がったテンション、心の内が飛び出した瞬間から出発し、『共感とは相手の本心が自分と重なっていると信じられる状態ではないか』という言葉にたどり着いた対話の記録。

「共感とは何か」――信じられることから始まる何か、を探った記録

好きな本の話で自然と上がったテンション、心の内が飛び出した瞬間から出発し、『共感とは相手の本心が自分と重なっていると信じられる状態ではないか』という言葉にたどり着いた対話の記録。

愛とは何か

愛とは、自己と他者の分離と同一性の緊張関係の中で成り立つもの

問いごとに読み比べる(本質の地図) →

ひとりで練習する

ファシリテーターがいなくても大丈夫。自分で立てた問いや、用意されたテーマで、案内役の問いかけに答えながらひとりで本質観取を体験できます。

問いを立てて練習する

本質を持ち寄る

このサービスを使わずに行った本質観取の本質も、地図に載せられます。読んだ人の「納得」が届きます。無料です。

本質を持ち寄る

次の本質観取を、地図に残してみませんか。

準備は5分。最初の2回は無料です。